新緑の鎌倉 [日記]
平日に休みをもらって鎌倉へ行ってきました。
北鎌倉駅で降り、東慶寺へ
アジサイにはまだ早かったですが、新緑が美しかった。
すこし歩いて県立近代美術館鎌倉別館で開催中の「堀江栞と松本峻介」展へ。
「生誕110年 松本峻介」と「小企画 堀江栞ー触れえないものたちへ」が同時に展示中。
堀江栞さんは30歳の日本画家ですが、幼いころから松本峻介を私淑していたそうです。
油絵具の有機溶剤にアレルギーがあったため、岩絵の具と膠で制作を続けているそう。
両者の絵に共通しているのは、強い抑圧を感じる人物画、人物の表情、佇まいから多くの感情や思いを想像させることでしょうか。堀江栞さんの絵は迫力があって、息苦しくなってしまうほどでした。
そのあとは鶴岡八幡宮へ
修学旅行生が大勢いました
前から気になっていた鶴岡八幡宮の土鈴を買ってきました。
そして極楽寺へ
せっかく極楽寺まで行ったので、前から行きたかったドラマのロケ地、御霊神社へ
神社内は撮影禁止
こちらもロケ地ですが、様子がかなり変わっていました。
静かな鎌倉でした。
北鎌倉駅で降り、東慶寺へ
アジサイにはまだ早かったですが、新緑が美しかった。
すこし歩いて県立近代美術館鎌倉別館で開催中の「堀江栞と松本峻介」展へ。
「生誕110年 松本峻介」と「小企画 堀江栞ー触れえないものたちへ」が同時に展示中。
堀江栞さんは30歳の日本画家ですが、幼いころから松本峻介を私淑していたそうです。
油絵具の有機溶剤にアレルギーがあったため、岩絵の具と膠で制作を続けているそう。
両者の絵に共通しているのは、強い抑圧を感じる人物画、人物の表情、佇まいから多くの感情や思いを想像させることでしょうか。堀江栞さんの絵は迫力があって、息苦しくなってしまうほどでした。
そのあとは鶴岡八幡宮へ
修学旅行生が大勢いました
前から気になっていた鶴岡八幡宮の土鈴を買ってきました。
そして極楽寺へ
せっかく極楽寺まで行ったので、前から行きたかったドラマのロケ地、御霊神社へ
神社内は撮影禁止
こちらもロケ地ですが、様子がかなり変わっていました。
静かな鎌倉でした。
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