デイヴィッド・ホックニー展「そして春は巡りくる」 [絵]
東京都現代美術館で開催中の「デイヴィッド・ホックニー展」へ行ってきました。
公式サイト
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.html
デイヴィッド・ホックニーは、イギリスで生まれ、ロスアンゼルスに移住し、
アメリカ西海岸の陽光あふれる情景を描いた絵で一躍脚光を浴びた画家だそうです。
私は今回初めて知りました。
私は現代美術館に行ったことがあまりなくて、しばらくぶりでした。
清澄白河駅周辺で看板建築を発見。
今回の展覧会は作品リストの配布がなく、情報はQRコードで見れるようでした。
イギリス各地とロスアンゼルスで制作された代表作に加えて、近年の風景画の大作や、
iPadで描かれた全長90mの新作まで、120点もの展示。
一部、撮影可の展示がありました。
キャンバスを32枚使った大作
タブレットによる作品
アップにすると、確かにiPadだなと。
これからが新作の一部 こちらもiPad作品
今年、御年86歳だそうですが、新作を見ても年齢を感じさせません。
見に来てる人の年齢層もさまざまで、若い人が多かった。
絵具だけでなく、iPadやカメラなどを活用するなど、自分の作風を変えてく探求心が素晴らしい。
共通しているのは、色使いが素敵だなと。特にタブレット作品は色が鮮やか。
今回の展示はCOVID-19を明けということで、春が来た、みたいなコンセプト。
とても明るい雰囲気に包まれ、元気をもらえました。
11月5日まで。
ポストカードを見てるだけで気分が上がります。
公式サイト
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.html
デイヴィッド・ホックニーは、イギリスで生まれ、ロスアンゼルスに移住し、
アメリカ西海岸の陽光あふれる情景を描いた絵で一躍脚光を浴びた画家だそうです。
私は今回初めて知りました。
私は現代美術館に行ったことがあまりなくて、しばらくぶりでした。
清澄白河駅周辺で看板建築を発見。
今回の展覧会は作品リストの配布がなく、情報はQRコードで見れるようでした。
イギリス各地とロスアンゼルスで制作された代表作に加えて、近年の風景画の大作や、
iPadで描かれた全長90mの新作まで、120点もの展示。
一部、撮影可の展示がありました。
キャンバスを32枚使った大作
タブレットによる作品
アップにすると、確かにiPadだなと。
これからが新作の一部 こちらもiPad作品
今年、御年86歳だそうですが、新作を見ても年齢を感じさせません。
見に来てる人の年齢層もさまざまで、若い人が多かった。
絵具だけでなく、iPadやカメラなどを活用するなど、自分の作風を変えてく探求心が素晴らしい。
共通しているのは、色使いが素敵だなと。特にタブレット作品は色が鮮やか。
今回の展示はCOVID-19を明けということで、春が来た、みたいなコンセプト。
とても明るい雰囲気に包まれ、元気をもらえました。
11月5日まで。
ポストカードを見てるだけで気分が上がります。
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