京都へ [日記]
先月、大阪へ行った時の2日目です。
朝ご飯を食べに梅田駅周辺を街ブラしたら花月前で見つけた人形焼屋さん
一緒にいた友人はここでお土産を買ってました。
叡山電鉄で移動
琉璃光院へ
写経机に映り込む青もみじが素敵でした
赤くなった時にも来てみたい
写経もさせていただけます
移動して
下鴨神社へ
そして王道のあの場所へ
京都は結構な人の多さでしたが、これからは益々でしょうね。
朝ご飯を食べに梅田駅周辺を街ブラしたら花月前で見つけた人形焼屋さん
一緒にいた友人はここでお土産を買ってました。
叡山電鉄で移動
琉璃光院へ
写経机に映り込む青もみじが素敵でした
赤くなった時にも来てみたい
写経もさせていただけます
移動して
下鴨神社へ
そして王道のあの場所へ
京都は結構な人の多さでしたが、これからは益々でしょうね。
大阪へ [日記]
ごほうび [日記]
先日完成させた絵を市の文化祭に出したところ、今回は入賞となりました。
自分が気に入った写真を絵にすることが多いのですが、
絵になるものと、不向きなものがありまして、
描いている途中で違うかも?と気がつくことがたまにあります。
今回もそうかなと思っていますが、正解はわかりません。
とはいえ、がんばった自分へのご褒美に、
前から欲しかった ビカクシダ「エレファントティス」
を購入しました。
ヘゴ板にマウントしたものです。
部屋のどこに飾ろうかと考え中、
水やりが難しいそうなので、枯らさないようにきをつけたいです。
話は変わりますが、最近寝つきがよくないのが気になりはじめたので
後輩から教えてもらったヤクルト1000を飲み始めました。
入手するのが難しいので続けられるかわかりませんが、
チャレンジしてみたいと思います。
自分が気に入った写真を絵にすることが多いのですが、
絵になるものと、不向きなものがありまして、
描いている途中で違うかも?と気がつくことがたまにあります。
今回もそうかなと思っていますが、正解はわかりません。
とはいえ、がんばった自分へのご褒美に、
前から欲しかった ビカクシダ「エレファントティス」
を購入しました。
ヘゴ板にマウントしたものです。
部屋のどこに飾ろうかと考え中、
水やりが難しいそうなので、枯らさないようにきをつけたいです。
話は変わりますが、最近寝つきがよくないのが気になりはじめたので
後輩から教えてもらったヤクルト1000を飲み始めました。
入手するのが難しいので続けられるかわかりませんが、
チャレンジしてみたいと思います。
ゲルハルト・リヒター展 [日記]
少し前になりますが、東京国立近代美術館で開催中の
ゲルハルト・リヒター展に行ってきました。
公式サイト
この展覧会を知るまで、リヒターの名前も作品も知りませんでしたが、
現代美術もおいて、いま世界で一番人気のあるアーテイストなのだそうです。
公式サイトより引用
ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)。リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識するという原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。
画家が90歳を迎えた今年2022年、本展では画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約120点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。
日本では16年ぶり、東京では初となる美術館での個展です。
館内は一部を除いて撮影可でしたので、好みの作品の写真をすこし。
まずはアブストラクトペインティング、ガラスと鏡
グレイペインティング、カラーチャート
頭蓋骨・花・風景、肖像画
フォト・ペインティング、フォト・エディション
このほかにビルケナウがありました。
リヒターは手法を変えながら、絵画とは何かを模索し続けている画家。
作品を見ながらも脳でいろいろ考えていたのか、見終わるころにはかなりの疲労感が。
何を見てきたのか、よくわからなかったというのが本当のところです。
ただ、写真をキャンバスに投影して描いたフォト・ペインティングや
ふんわりとぼかして描いた花や風景、肖像画は、スキのない精緻さで、
センスの良さを感じます。
チャレンジし続けることはかっこいいし、
しかも高齢になってからも更に磨きをかけるというのは、
精神的・身体的に、非常にタフな方だと思います。
また、ほとんどの作品を自らの組織で管理し、商業化していないところも、
一貫していて素敵です。
展示は10月2日まで。
リヒター展はものすごい人気で、急遽、今週は20時まで開催することにしたそうです。
ただし、27日(火)は休館です。
この後は豊田市に巡回するそうです。
ゲルハルト・リヒター展に行ってきました。
公式サイト
この展覧会を知るまで、リヒターの名前も作品も知りませんでしたが、
現代美術もおいて、いま世界で一番人気のあるアーテイストなのだそうです。
公式サイトより引用
ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター(1932-)。リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識するという原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。
画家が90歳を迎えた今年2022年、本展では画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む約120点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。
日本では16年ぶり、東京では初となる美術館での個展です。
館内は一部を除いて撮影可でしたので、好みの作品の写真をすこし。
まずはアブストラクトペインティング、ガラスと鏡
グレイペインティング、カラーチャート
頭蓋骨・花・風景、肖像画
フォト・ペインティング、フォト・エディション
このほかにビルケナウがありました。
リヒターは手法を変えながら、絵画とは何かを模索し続けている画家。
作品を見ながらも脳でいろいろ考えていたのか、見終わるころにはかなりの疲労感が。
何を見てきたのか、よくわからなかったというのが本当のところです。
ただ、写真をキャンバスに投影して描いたフォト・ペインティングや
ふんわりとぼかして描いた花や風景、肖像画は、スキのない精緻さで、
センスの良さを感じます。
チャレンジし続けることはかっこいいし、
しかも高齢になってからも更に磨きをかけるというのは、
精神的・身体的に、非常にタフな方だと思います。
また、ほとんどの作品を自らの組織で管理し、商業化していないところも、
一貫していて素敵です。
展示は10月2日まで。
リヒター展はものすごい人気で、急遽、今週は20時まで開催することにしたそうです。
ただし、27日(火)は休館です。
この後は豊田市に巡回するそうです。
博多へ [日記]
新緑の鎌倉 [日記]
平日に休みをもらって鎌倉へ行ってきました。
北鎌倉駅で降り、東慶寺へ
アジサイにはまだ早かったですが、新緑が美しかった。
すこし歩いて県立近代美術館鎌倉別館で開催中の「堀江栞と松本峻介」展へ。
「生誕110年 松本峻介」と「小企画 堀江栞ー触れえないものたちへ」が同時に展示中。
堀江栞さんは30歳の日本画家ですが、幼いころから松本峻介を私淑していたそうです。
油絵具の有機溶剤にアレルギーがあったため、岩絵の具と膠で制作を続けているそう。
両者の絵に共通しているのは、強い抑圧を感じる人物画、人物の表情、佇まいから多くの感情や思いを想像させることでしょうか。堀江栞さんの絵は迫力があって、息苦しくなってしまうほどでした。
そのあとは鶴岡八幡宮へ
修学旅行生が大勢いました
前から気になっていた鶴岡八幡宮の土鈴を買ってきました。
そして極楽寺へ
せっかく極楽寺まで行ったので、前から行きたかったドラマのロケ地、御霊神社へ
神社内は撮影禁止
こちらもロケ地ですが、様子がかなり変わっていました。
静かな鎌倉でした。
北鎌倉駅で降り、東慶寺へ
アジサイにはまだ早かったですが、新緑が美しかった。
すこし歩いて県立近代美術館鎌倉別館で開催中の「堀江栞と松本峻介」展へ。
「生誕110年 松本峻介」と「小企画 堀江栞ー触れえないものたちへ」が同時に展示中。
堀江栞さんは30歳の日本画家ですが、幼いころから松本峻介を私淑していたそうです。
油絵具の有機溶剤にアレルギーがあったため、岩絵の具と膠で制作を続けているそう。
両者の絵に共通しているのは、強い抑圧を感じる人物画、人物の表情、佇まいから多くの感情や思いを想像させることでしょうか。堀江栞さんの絵は迫力があって、息苦しくなってしまうほどでした。
そのあとは鶴岡八幡宮へ
修学旅行生が大勢いました
前から気になっていた鶴岡八幡宮の土鈴を買ってきました。
そして極楽寺へ
せっかく極楽寺まで行ったので、前から行きたかったドラマのロケ地、御霊神社へ
神社内は撮影禁止
こちらもロケ地ですが、様子がかなり変わっていました。
静かな鎌倉でした。
段ボールワークショップ [日記]
ダンボールアーティストのCartonこと、島津冬樹さんのワークショップに参加してきました。
「ご当地ミカン箱から財布をつくろう」展
Cartonさんは、世界中の落ちている段ボールから財布を作る活動をされています。
ワークショップでは、長財布・二つ折り財布・コインケース・カードケースの中から作りたいものを選び、いくつも用意していただいたミカン箱の中から、好きな柄を選びます。
私は和歌山ミカンの柄、カードケースにしました
ダンボールの裏紙を濡らしながらはがしていきます
型紙どおりにカットしていきます
折り込んでいきます
ボタンをつけて完成
参加者の作品
みんな上手にできました
ダンボールは使い込むにつれ、味がでてくるそうです、使うのが楽しみ
先生の外国で探してきたダンボールコレクションを見せていただきました
そして先生の作品を少しご紹介
コインケース
力作のキャリーバッグ、これには驚きました
作り方が少しわかったので自分でも出来そう
ダンボール探しからスタートかな
「ご当地ミカン箱から財布をつくろう」展
Cartonさんは、世界中の落ちている段ボールから財布を作る活動をされています。
ワークショップでは、長財布・二つ折り財布・コインケース・カードケースの中から作りたいものを選び、いくつも用意していただいたミカン箱の中から、好きな柄を選びます。
私は和歌山ミカンの柄、カードケースにしました
ダンボールの裏紙を濡らしながらはがしていきます
型紙どおりにカットしていきます
折り込んでいきます
ボタンをつけて完成
参加者の作品
みんな上手にできました
ダンボールは使い込むにつれ、味がでてくるそうです、使うのが楽しみ
先生の外国で探してきたダンボールコレクションを見せていただきました
そして先生の作品を少しご紹介
コインケース
力作のキャリーバッグ、これには驚きました
作り方が少しわかったので自分でも出来そう
ダンボール探しからスタートかな